1日1日を大切に生きていく

この2日間芸能人の方の訃報をたくさん耳にしています。
樹木希林さん
山本KID徳郁選手
非常に残念です。


小さい頃からたくさんテレビで見ていた、方々なので未だに信じられません。
ガンの怖さを改めて思い知りました。お二人のご冥福を心よりお祈り致します。
私自身まだがん検診には行った事はないですが、今後は検診のことも意識して生活していきたいと思います。
それに加え私にはもう一つ気をつけなければならないことがあります!

それは二次障害です。

みなさん二次障害という言葉、聞いたことありますか?

実は私にとってガンと同じぐらい怖いものです。
私自身自立するまで、二次障害のことは 詳しく知りませんでした
しかし、CILの活動始めて研修会や個人的に様々な方々の話を聞く中で、二次障害の危険性について実感が湧いてきました。
知識不足のところもあると思いますが、 知らない方もいると思うので簡単に説明したいと思います。

二次障害とは、元々の障害が原因で心身ともに新たな疾患やそれに伴う症状を発症し、日常生活に支障をきたす状態のことを言います。

特に私のような脳性麻痺の重度身体障害者に多いようです。
その理由のひとつは、 自分の意思とは関係なく 全身に力が入ってしまうことにあります。
そのことから、身体の負担が大きいため、首や背中の骨を痛めてしまい、体のしびれや排尿障害の他、ひどい場合は神経を痛めて寝たきりになる人もいるそうです。

私の聞く限り少なくありません
私自身まだ若いから全然大丈夫と安心はできません!

この先、身体の緊張が強くなり身体への負担が大きくなった場合には、いつでも二次障害になる可能性は出てきます!
だからこそ今から予防していく必要があると思います。

実は自分が感覚的に楽な姿勢はわかりますが、身体的に負担がない姿勢があんまりわかりません!

なので、これからも二次障害について勉強を重ね、みなさんに助言をいただきながら見つけていきたいと思います。

希林さんは インタビューで「やり残したことはない畳の上で死ねれば十分」とおっしゃってました。

私も死ぬときに やり残したことはないと言えるように生きていきたいです!
なので1日1日を大切に二次障害にならないように勤めて精一杯楽しんで、生活していきたいと思います。

調布で自立して地域生活を送る
脳性麻痺の(CP)重度障害当事者
CILちょうふピアスタッフ
奈良淳平