UDタクシーに乗りました

 

今日通院で吉祥寺に行く機会があったので、最近増えてきたUDタクシーに乗ってみようと思いました。


UDタクシーとはユニバーサルデザインタクシーの略称で、一般のタクシー会社のタクシーを車椅子も乗れる様にしたものです
現在日本には、トヨタが作った後部座席に左から乗り込む側方乗り込み型と、日産が作った後方乗り込み型があるそうです。
今回は横から乗り込むタイプに乗車する事が出来ました。
車の幅と広さを見て少し不安が過ぎりました。
でも同じ様な車椅子の方が乗り込んでいる映像をみていたので、すこし気持ちは楽だったのですが、車内に乗り込んでみると、中の広さは車椅子の幅ギリギリで、助手席を前に出してもらったり、後部座席をちょっとだけ下げてもらって見たり、本当に大変な思いをしました。
運転手さんとヘルパーさんと三人で、あーでもないこうでもないと言いながら、何とか乗り込む事が出来ました。


タクシーの運転手さんについても、最初は乗れるかなと言っていたのですが、段々協力して頂けて最後の方にはとても理解のある形で降りる事が出来ました。
これからパラリンピックが東京に来るなかで、私の様な車椅子の人が来てしまったらどうるのかと思ってしまいました。
運転手さんも車椅子対応をするのは初めてと言いながら、一所懸命後部座席を動かしたり、説明書を読みながら一緒に準備をしてくれて、とても温かく対応してくれました。
これからたくさんの方にUDタクシー乗ってほしいと思いますし、私もできる限り乗りたいと思います。
2020年までに少しでも環境が良くなるようにがんばっていきたいと思います。
みなさんご協力ください、よろしくお願いします。


調布で自立して地域生活を送る脳性麻痺の重度障害当事者 UDタクシーに乗ってとってもテンションが上がったcilちょうふピアスタッフ 奈良淳平