重度障害者の車椅子が壊れてしまったら

私にとって、車椅子は足みたいなものと以前お伝えしましたが、とうとうその足が限界を迎えてしまいました。

というのも、実は半年ぐらい前に、調布駅前バス停のポールに電動車椅子ごと突っ込んでしまいました
その時、コントローラーの支柱が曲がってしまいました。その後、特に問題無くコントローラーが使えていたので、そのまま直さず使っていました。

この際改めて、考えてみました。
例えるなら私と車椅子は、電気と電化製品のような関係です。
電化製品は電気が止まってしまったら、動かなくなってしまいます。欠かせない存在です。
私にとって、車椅子も欠かせません。車椅子があるから行きたい所に行けて、行動範囲も広がり自分の生活が成り立ち、様々な活動が出来ていると思います。
そんな車椅子のお手入れを、半年間おろそかにしてしまいました。本当にごめんなさい。

今、業者さんと連絡を取って、早急に来てもらえる様に調整してもらっています。
これからは、安全に更に注意を向けながら外に出て行きたいと思います。
車椅子ありがとう!

調布で自立して地域生活を送る
脳性麻痺の重度障害当事者
自分の恋人の様な車椅子に改めて思いを寄せた
CILちょうふピアスタッフ 奈良淳平