脳性麻痺奈良淳平における断捨離

私が調布で自立して地域生活を始めてから、間も無く一年を迎えます。
これまで、生活リズムを考え整える事、CILちょうふで活動する事に精一杯で、私の家の中をずっと放置していました。
一年と言う節目を迎えるにあたって、家の中の物を整理しようと思い断捨離をしようと思いました!

私が掃除をする時はいつも、「掃除機かけて下さい」とか「クイックルワイパーかけて」など言って、やってもらいます。
私は性格上、物を捨てられない事が多く、ゴチャゴチャで溜まってました。
溜めている時は何とも思わなかったのですが、いざ片付けようと思い、扉を開けて写真で状態を見せてもらったら、超グチャグチャな様子ビックリ!でした。

要らない物も多いなと思い、まずは整理しようと思いました。
ヘルパーさんに、見せてもらいながら、「要る」「要らない」とパッパッって仕分けしました。
まるで花弁を数えながら、「好き」「嫌い」「好き」「嫌い」と恋占いをしている女の子の様で、なんか途中から楽しくなってきました。
気分が乗ってくると、流れ作業の様に、パッパと短時間で仕分ける事が出来ました!

私の場合、家中どこでも移動して見れる訳ではありません。
引っ越し当初、その見えない部分に親が勝手にしまった物がありました。
言葉では何をしまったか聞いていたと思うのですが、その部分に何があって何がないのか、忘れていた部分もありました。

今回断捨離をした事で、この家に何があったのか、しっかり把握出来ましたし、自分なりに整理をした事で、自分の頭の中でも物の位置が把握出来ました。

一年を迎える前に、断捨離が出来て良かったと思います。
整理した事で、気分も軽くなりました!
これからキレイな状態を、維持出来る様に定期的に片付けて行きたいと思います。
新たな気持ちで新年度を迎えられればと思います!

皆さま、四月からの新年度もどうぞ宜しくお願い致します!

調布で自立して地域生活を送る
脳性麻痺の重度障害当事者
一回ゴミを捨て始めたら整理整頓に目覚めた
CILちょうふ ピアスタッフ 奈良 淳平