なライフ 特別編 緊急事態の対処法 〜大雪編〜

私のライフライン、決定的なものが抜けておりました。

命の次に大事な物、ヘルパーさんの存在。
車椅子よりも、大事でした。
ヘルパーさんが居なければ、何もできません。寝たきりです。
私の自立生活は、ヘルパーさんが居てこそ成り立っています。

ヘルパーさん達、いつも有難う!

もし、誰も来れなくなったら…。
例えば大雪の時。
関東の雪がどの位のインフラに影響を及ぼすか、その時になって見ないと分かりません。

それに加え、ヘルパーさん個人個人で危険度の度合いが違うので、出勤するかどうかの判断は本人に任せるしかありません。

今回の場合は、たまたま近くのヘルパーさんが、バックアップに入ってくれる事になったので良かったです。
本当に恵まれているなと思いました。

私が、このリスクを避ける為には、最悪の状況を想定しておく事が重要です。
災害対策でもそうですが、「まあ大丈夫だろう」と言う意識が一番危険をはらんで居ます。

私は自分の命を守る為、ただの雪でもこの様な事を考える様になりました。
ヘルパーさんに安全に働いてもらう為にも、重要な事です。

皆さんもこの機会に、ライフラインの確保を考えて見てはいかがでしょうか?
本当にお気をつけ下さい。

調布で自立して地域生活を送る 雪国の人から、呑気だなと怒られる位雪が好きな 脳性麻痺の重度障害当事者 CILちょうふピアスタッフ 奈良淳平