ピアカン2日目!(CIL小平)@多摩障害者スポーツセンター

ピアカン2日目!

2日目は障害持ってよかったこと辛かったこと学んだことについて考えました。
いつもそのこと考えると思いだすことがあります。
もちろん、私もなんでこんな身体に生まれたんだろと自分で手足を自由自在に動かせていたらどんな人生を送っていたのだろうと考えなかったことはありません。
今日改めて感じたこと、ひとつ書きたいと思います。
やっぱり、障害を持ったことで奈良淳平22歳調布市在住は成り立っているんだと思います。
障害があることが当然だった私には一般的な不便ではありませんでした。
もちろんまわりのひとへの感謝の気持ちは持ったうえでの話ですが
着替えもひとりで出来ないので着替えをさせてもらうのも当然、ましてやトイレ、食事、入浴、歯ブラシ、髭剃り、耳掃除、鼻癖ほじくり、頭をかく時も蚊に刺されているときもひとりではどうすることも出来ません。
そう感じるように育ったのも生まれてから障害があるから出来ることをやらせてもらえたからだと思います。それに加え自分でも積極的に好奇心に任せ、取り組んできました。
そんな時障害がなかったらどんな人生を歩んでいたんだろ障害がなかったらあの時こういう結論になっていたのかなと考えることがありました。しかし、我に返って気づいたんです。障害がなかったらボッチャやってなかったし、国際大会も行ってなかったし、日本代表にもなれてなかっただろうしと思った瞬間から私はまた目覚めました。いま障害があるからこの人生を歩み、障害があったからこそ国際的な晴れ舞台で試合が出来、障害があったからこそ出来た経験です。さらにはいろんな人と出会えた。素晴らしい方々と出会えことに感謝です!障害がなければ関われなかった方々もいるかもしれません。そんな素晴らしい方々に支えられて私は生きていられる、その方々がいなければ生きていられません。
いままで出会った方々に感謝するとともに私の充実した人生を送ることがその方々への恩返しになると思います!
これからも今まで生きてきた人生を大事に生活していきたいと思います!
みなさんありがとうこざいました。
これからもよろしくお願いします!

調布で地域生活を送る脳性麻痺の重度障害者 奈良淳平