代表挨拶

仮死状態で生まれ、脳性まひである私は多少の言語障害もあり、まともに自力でできることがありません。

それでも「みんなと同じことがしたい!」

周りに「無理」と言われても、とりあえずやってみないと気が済まない性格は物心つく頃には出来上がっていたと思います。

そんな性格に付き合ってくれた数えきれない人たちがサポートしてくれて、本当に充実した人生を送れていると思います。

自分自身が充実した日々を送っているからこそ、「どんな障害があっても自分の人生を充実させていける社会にしたい」私がCILに関わり始めたころの思いです。

仲間のために…と思って活動していましたが、実際は自分自身のためでした。

一人の仲間が自立し、地域で楽しんで生活していくと、おのずとかかわる人たちが増え、地域も社会も変わっていくことを実感しています。

だからこそ、もっと多くの仲間に自立生活をしてほしいし、人生を充実させてほしい、そのために私ができること・CILちょうふができることをやっていきたいと思います。

喜びと笑顔があふれるところから希望が広がります。いつでも希望を広げていけるセンターでありたいとおもいます。

CILちょうふ
代表 秋元 妙美

私たちが考える自立とは

自己選択・自己決定・自己責任に基づいて自分が望む生活をしていくことです。

その過程で苦手なこと、できないことがあればサポートを受けて自分の意思を実現していくことが大切なのです。
たとえ人のサポートを受けても、短時間で身支度をし、仕事や社会参加していく人のほうが、何時間もかけて身支度をし、限られた生活しかできない人よりも自立していると考えます。

CILちょうふ 機関誌《リンクハート》
2018年 冬号

 

CILちょうふ 機関誌《リンクハート》
2017年 秋号

たエッセイ

はじめまして。

代表をしている秋元妙美です。

このコーナーではちょっとした私の経験やCILの活動を通しての考えを連載していこうと思います。

 

なライフ

J-WALK

番外編

【J-WALK 旭川編】2018年2月6日~9日

2月6日~9日まで、旭川に行かせて頂きました。
今回の目的は旭川にあるCILラピタさんで自立を目指している方の
自立生活プログラム(ILP)
のお手伝い。

自立生活プログラム(ILP)には次のような目的があります。障害当事者は、社会経験をつむことが難しい場合があるため、そのことによって、社会のルールを知ることや、自分の生活を組み立てられない人もいます。そのため自立生活プログラムでは「自己選択・自己決定・自己責任」を基本において、すでに自立生活を実現させている仲間から話を聞く事や、実際に体験しながら学んでいきます。
内容としては、対人関係のつくり方、介助者との接し方、住宅、健康管理、トラブルの処理方法、金銭管理、調理、危機管理、社会資源の使い方などです。以下ILPと表記します。

私自身自立してからまだ一年経っておらず、経験してない事や未熟な部分が多いです。なの出来る事は少ないですが、自立した事で出来るようになった事や、充実した生活の良さを自分の言葉で今自立を目指している人に伝えたいという思いから旭川に行かせてもらいました。

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